デザインの現場から

2014年07月

2014.07.15

歌舞伎観劇!感激!

 アッシュ代表の木村でございます。

スタッフがクリエイティブ強化費を有効に活用している状況の中、我々も!と思い

アッシュプランニング代表北吉と歌舞伎を見に行きました。

二人共初めての歌舞伎の観劇です。

大阪松竹座 7月大歌舞伎。

演目は3本。役者は片岡仁左衛門、中村橋之助、坂田藤十郎他。         

歌舞伎の知識がありませんので、まずは音声ガイドというものを購入し、いざ劇場内へ。

席は花道の近く 高まる期待感!                                                               1本目 「天保遊侠録」 現代風セリフまわしでわかりやすく、喜劇タッチなので面白い。

2本目 「女夫狐」 タイトル通り人間に化けた狐の舞が中心。華やかで迫力がありました。

3本目 「寺子屋」 歌舞伎3大名作の義太夫狂言「菅原伝授手習鑑」の中の悲しく重厚な場面。

音声ガイドのおかげで物語の内容含め、その時代の背景にある文化や慣わしもよくわかりました。

観劇が終わり、北吉と今日の歌舞伎について感想を述べ合う。

木:「どの演目が良かったですか?」

北:「寺子屋」

木:「同感、私も!」

北:「現代調、舞、古典とあったが初心者でも古典がいいと思ったのは主役が仁左衛門だったからかな?                                            隈取していて誰かわからなくても芸が圧倒的な事は初心者でも感じたから」

木:「セリフが分かりづらかったが、この寺子屋の最後のシーンで思わず涙がどわーっと出てきました。                                              古典調の大げさな振り、セリフ回しで泣けたのはちょっと自分でも意外でした。」

北:「とにかく衣装、メイクが独特の世界感だけど期待の方が大きすぎて、思ってたより迫力はなかった。」

木:「狐の舞は綺麗で迫力があり、感情豊かで私は面白かったですが?」

北:「照明に変化がないのかな?正直、もっとすごい舞台演出を期待していたから…いずれにしても初めて歌舞伎を見れた事は                良かった。話の幅も広がりますし。」

木:「今度観る機会があるなら歌舞伎十八番の勧進帳が見たいです。十八番=オハコものなので物語もちょっとだけ知ってますから。        北吉さんはどうですか?」

北:「うーん、連獅子。あの赤と白の長い毛をグルグル回すやつ。きっとかっこいいと思う。僕の歌舞伎に対する興味は物語より、              独自の世界感、光、色、形状の方が強いのだと思う。」

一人ひとりの感覚、感性は違うものがありますが、体験しないと何も語れないものです。

そして、普段の生活の中で楽しみながらその事を知り、感性を磨くのは大切なことだと改めて思った次第です。

今回、日本の伝統芸能、無形文化財である歌舞伎の観劇は良い経験になりました。

2014.07.11

基礎知識の強化!

はじめまして!

昨年の4月入社した、設計部の仲野です。

よろしくお願いします!

僕はクリエイティブ強化費で、

今更なところもありますが、

基礎的な参考書を先輩方に選んでいただき4冊購入しました!

入社して約1年が経ち、作図やパースを描く事は、

少しづつ早くなってきました。

ですが!

デザインに対する考え方や、設計する上で必要となる専門知識など、

勉強が必要な知識習得は、まだまだです。

今まで、先輩達の会話を聞いていて、わからない言葉がでてきたら、

教えてもらったり、自分で調べたりしていましたが、

予習の大切さを痛感し本にしました。

社会人となって、仕事をして感じたことは、理解力がとても大事だと思います。

上司の説明を理解して、そして自分なりに解釈して行動をする。

一見当たり前のようなことですが、

理解力が低ければ、少しのことしか理解できず、

何度も同じ説明してもらわなければならなくなってしまいます。

またこれが、上司の方ではなく取引先の方であれば、

会社自体の信頼にもかかってきます。

相手の気持ち、言葉を理解し、何をして欲しいのか、どうして欲しいのか

情報を整理し自分なりの答えを見つけ、提案する!

それが、デザイナーという仕事なのではないかと最近思います。

今回は設計の基礎知識についての本を購入しましたが、

逆引きで辞書的な感覚でも使用できると思うので、

知識も頭にいれつつ、本を読む習慣をつけたいと思います。

という点で、今の僕には最適なクリエイティブ強化費の使い方だと思います。

これからも、もっともっと頑張って、

先輩達に追いつけるようになっていきたいと思います。

これからも仲野をよろしくお願いいたします!

P.S 毎日会社のデザイン本を3冊ずつ読んでいます!
読破はいつかな?