デザインの現場から

2015年05月

2015.05.09

直島アートの旅

こんにちは!設計部 金田です。


今回クリエイティブ強化費を活用して、「直島」へ行ってきました!


言わずと知れたアートの島。
デザインをする人もそうでない人も、一度は訪れたい直島へ
クリエイティブ力を高めるべく、いざ出発! 

直島といえば「地中美術館」
朝8時から自転車を走らせ念願の「地中美術館」へ行ってきました!


地中の中に埋まった美術館なので建物姿こそ見えませんが
門からのアプローチがワクワク感を盛り上げます。


建物に入ると、これぞ安藤忠雄建築。
コンクリートの高い壁に挟まれた細い通路。

通路を進むとかすかにヒヤっとした冷気が感じられ、地中に居ることが実感できます。

もっと奥へ進んでいくと、突然四角い中庭の様な空間が広がります。
地中にポッカリとあいた空間は天井が無いので、上を見上げると四角く切り取られた青空が見えました。


その周りを添うように階段を上っていくと、いよいよ展示スペースです。


通常の美術館と違って、この地中美術館では展示物が変わることがありません。


「クロード・モネ」「ウォルター・デ・マリア」「ジェームズ・タレル」
3人アーティストの作品の為に考えられた展示空間


ただの「入れ物」ではなく、目に見える全てでひとつの作品となっているのです。
どの空間も素晴らしく、それぞれ個性的で何時間でも居たくなる空間でした。


私が個人的に一番好きなのは、「クロード・モネ」の展示です。
真っ白の空間に自然の光だけで作品を照らし、また壁は漆喰、床は大理石のタイルが敷き詰められ素材も思考が凝らされていました。


本当にずーっと観ていたかったのですが、地中美術館は少人数の入れ替え制で展示を観て回るので待っている方のためにほどほどにしておきました(笑)


建物丸ごとアート空間
コンクリートの塊の中に繊細な作品が散りばめられた「地中美術館」
本当に素敵でした。


地中美術館以外にも「家プロジェクト」や「李禹煥美術館」等

↑こちらは「家プロジェクト」のひとつ「ハイシャ」という作品です。


ぶらっと島を歩くだけでも面白アートが点在していていろんな発見ができます!

↑巨大ゴミ箱発見!


朝から晩までアートな一日を過ごせる直島。
訪れた事の無い方は、百聞は一見にしかず!
是非訪れてみてください。


最後はカボチャに見送られ、直島を後にしました。